2008年9月29日月曜日

おうちでひとりで。がいい。。。

なんだかこのごろ出かけるのもおっくうで、仕事が終わったら家に一目散。
ゆっくりごはんを食べて、スーパーテレビを見て、CNNニュースを見て、
裁縫したりして過ごすのが心地よいです。

友人のY君にそのことを話したら、
「実はぼくもどっこも出かけずに、家で本ばっかり読んでました。」と。

彼によると、どうやら「吸収の時期」らしい。

なるほどこのごろ、空気がおいしいと感じたり、鳥の鳴き声が以前とちがうと耳をかたむけたりするよね、
なんて話しました。

げいじゅつの秋、食欲の秋、読書の秋。。。などは、そういう人間のしぜんのチカラに所以しているのかもしれませんね。

10月1日ころの新譜は、

○ THOM YORKE/ERACER RMXS
○ OASIS / DIG OUT YOUR SOUL
○ JAMES TAYLOR / COVERS
○ JACKSON BROWNE / TIME THE CONQUEROR
○ DR. JOHN / CITY THAT CARE FORGET
○ JOHN COUGAR MELLENCAMP / LIFE, DEATH ,LOVE&FREEDOM
○ 泉谷しげる/すべて時代のせいにして
○ 竹内まりや / EXPRESSIONS
○ 中孝介/ 絆歌
○ 押尾コータロー/YOU & ME

などなど。

あ、昨日、音溶さんが、
ボアダムスのEYEちゃんのフライヤーを持ってきてくれました。
チケットもはんばいちゅう〜
限定50名だそうですよ。

今野さん@若草ようちえんは、スープ付きチケットが残りわずか!

マヘルやシュウさんや川手さんのライヴ@MORE MUSICは
お席がじゅうぶんに空いております。
来て来て来て☆
冬里さんにリクエストとかしませんか?笑

2008年9月26日金曜日

2008年9月21日日曜日

9月24日ころの新譜

● dj KENTARO "NAMA Live Mix"
   世界を旅するターンテーブリスト、dj Kentaroのライヴミクス遂に初音源化!チャンピオンの技はいつも気になるよね〜

● Blast Star "miami shine-uprising"
2005年マイアミで開催されたサウンドクラッシュで優勝。ジャマイカ、アメリカでもその実力が認められ、年間100本以上の現場をこなす、TOKYO No.1 HARDEST WORKING SOUND「BLAST STAR(ブラスター)」のオリジナルコンピレーション第2弾。ジャマイカで今最も旬なプロデューサーたちによるRIDDIMに、ヨコハマ、トーキョー、オーサカなどのレゲエ主要都市よりRYO the SKYWALKER、KEN-U、MICKY RICH、RUDEBWOY FACE、さらにクラウンファミリーからGUAN CHAI+JUN 4 SHOT(from FIRE BALL)が鉄板コンビネーションで急遽参加!ユースからは、いまや手のつけられない赤丸急上昇中RUEED(ROAD TO 横浜レゲエ祭2007優勝)などジャパレゲ代表アーティストが集結!さらにジャマイカからは、大御所 ANTHONY B、つねにゴシップ的話題を提供するジャマイカ版ブリトニー?D'ANGEL(BEENIE MANのオンナ)、今後ブレイク間違いないといわれるCHRISTOPHER MARTIN, JOVI ROCKWELLらが参加!

● Sister Kaya "たからものベスト"
  沖縄カヴァー企画のベスト版!安里屋ユンタ、涙そうそう、島唄、てぃんさぐぬ花、花、さとうきび畑など、沖縄Xレゲエなので心地よさ満点なんです。

● V.A. "着火ファイヤー" 
  火傷にご・ちゅ・う・い!ジャパレゲ界の人気Djの激アツダンスホールチューン!chappa ranks,cornhead,chehon ,amazon...などなど、アッチッチ。。。

● 強"全ては唄の中で・・・" 
  レゲエシーンのみならず幅広く支持されるニューカマー登場!

● Mad Professor "Bitter Sweet Dub:Dub You Crazy with Love Pt.3" (¥2520)
ラヴァーズ・ロックものをダブ処理した、BGMにも適した室温が5℃下がるようなビター&スウィートなコンピレーション!
● Kid Rock "Rock n Roll Jesus"
全米初登場No.1 !! あいかわらずアメリカではド人気Kid Rockの新作!

● C.S.N.Y. "Deja Vu Live"
C.S.N.Y.として、10年ぶりの新作は同名映画のサントラです。

● Travis "Ode to J Smith " (¥2490)
UKロック・シーンを語る上で欠かせない存在となったトラヴィスの約1年半ぶりの新作。自主レーベル<Red Telephone Box>からのリリースでより自由で豊かな表現を追求できたらしい。よいことじゃ!

● Vines "Melodia" (¥2300)
デビューから6年、2年ぶりのニュー・アルバム。1stシングル「Get Free」を彷彿とさせる新曲「He's a Rocker」をひっさげて復活!



live at MORE MUSIC
shiu-heung hui, naoto kawate
and maher shalal hash baz
Oct.9 (thu) 19:30 \1000
シュウさんと川手さんとマヘルと。

    

2008年9月17日水曜日

about shiu

カナダのオンタリオ州にロンドンという小さな町があり、そこでLondon is burning というふざけたタイトルのイヴェントを行っていたshiu がいきなりメールをよこして国費でマヘルをカナダに呼んでくれようとしたのはもう2年くらい前のことになる。そのときはシアトルまでは行ったがカナダには行けなかった。It is already around three years since I received a mail out of the blue from Shiu asking us to come to a gallery in a small town called London, in the Ontario region of Canada, and attend an event with the tongue-in-cheek title “London is Burning”. At the time we made it as far as Seattle, but not to Canada.

その後またメールが来て、新潟の亀田市で小中学校の英語教師の職を得たからこんど東京でビールを奢る、とあった。それでぼくらがカナダに行くかわりに、彼が六本木や小金井のライブのときに来ては、一緒に演奏するようになった。Subsequently I received communication to the effect that he had gotten a job as an elementary and junior-high school teacher in Kameda, Niigata, and would like to buy me a beer in Tokyo. And so, instead of us going to Canada, he would come to attend performances in Roppongi and Koganei where we first played together.

彼の適応力はなかなかのもので、いつも楽譜なしで合わせて吹いていた。 渋谷で「世界一遅いロックンロール」などという曲を演奏したときも彼はいた。 そのころのマヘルは2,3人でこっそりやっていたが、そういうときもかならずかれがいた。Shiu was in tow when we performed songs such as “The Fastest (Slowest) Rock'n Roll in the World” in Shibuya’s Uplink Factory and last spring at Artland for songs like “Unify my Heart” and “Kaki/Persimmon”. At the time, Maher where playing as a stealthy 2/3 person unit and Shiu was necessarily a presence.His adaptability was impressive and he played along on pianica without any reference to a musical score.

松山でもやった。宇和島の小石レコードはすき鍋でかれと独占契約を結ぼうとしたが如才ない大手イグルー に阻まれ、ただイグルー の 「london has let me down」に収められた「尚子さんへ」 にその痕跡が見えるだけである。が、それでも松山宇和島には2回来て高校生たちにかれの歌のやり方を聞かせてかれらのいく人かに励みを与えた。We did Matsuyama. Uwajima’s Koishi Records attempted to sign a world-exclusive deal with him but their efforts were hampered by the intervention of Big Steel “Igloo Records”. On the ‘London has Let Me Down’ CD-R which they issued, the only remnant from then is his “Song for Naoko”. He did however come to Matsuyama and Uwajima on two occasions to explain his compositional methods and offer encouragement to some of high school students in attendance.

去年の11月の地震の直後に、ワゴン車で松本を回って裏日本に出る「はこの七人」というツアーをしたときは新潟に呼んでくれた。movietoneのために川手直人が買ったそのワゴン車は関越で壊れて廃車になってしまったのだったが、新潟で彼のソロを聴いて実は彼が天才だったことに初めて気付いたのは嬉しい収穫だった。新潟は路地のラビリンスもべガーズバンケット直系のその店も地元紙の書評欄がみんな間さんみたいな文体なのもみなよかった。Then, in November of last year, right after the earthquake, and while we were travelling around Matsumoto in a van on our “Seven in a Van” Tour, we received an invitation from Shiu to play in Niigata. That van, which Naoto Kawate had bought for Movietone, broke down and had to be abandoned on the Kanetsu Expressway but the happy revelation in Niigata, hearing Shiu perform solo for the first time, that he was a genius, was ample compensation.

かれはエレキギターで、2,3本の弦だけを使って爪弾きながらしずかに歌う。 ドレミファソラシド/ドシラソファミレドというだけの伴奏で歌う秀逸な曲もあった。ドラッグシティによくいるような人々よりもいいと思った。かれにとっては外国語であるマンダリンの王菲のヒット曲、ジュリー・ドワロン、平井賢、などのカヴァーをすることもあった。He plays an electric using only 2 or 3 strings, which he delicately picks while quietly singing. I think he is better than anyone on drag city. One such marvellous song is sung and played accompanied only by the Do-re-mi-fa-so-ra-ti-do do-shi-ra-so-fa-mi-re-do scale. He is also partial to covering songs in foreign languages like Faye Wong’s hits in Mandarin, Julie Doiron, Hirai Ken, and so on.

春にはかれとオカメハチモクとで関西を回った。かれのペルソナは一言で言えば、ソノーラスな声のひびきの質にあると思う。In spring we toured Kansai together with perfect dancer. To sum up his persona in a few words, I would describe him as having a voice with a ringing-sonorous quality.

9.11以降、ブルース・スプリングスティーンやニールヤングやルーリードのようなアメリカ人が芝居がかった装置でさまざまな立場の人にどれだけ感情移入できるか、といったかれらの文明の最後の主題を求めているのに対し、カナダ人で移民のかれは最初から弱者の気持ちがわかる人間なのだ。Since 9/11, American artists like Bruce Springsteen, Neil Young and Lou Reed, through their theatrical apparatus, have tried to evoke empathy between people of different stand points, confronted by the apparent end of their civilization. As an immigrant to Canada at the age of 10, Shiu understands the feelings of the underdog.

かれは工学が専門で9月からはまた大学に戻って今度はオランダに住むらしい。かれは城が好きでポルトガルでも日本でもあればかならず観光してくる。メルローが好きでライブ前にたくさん飲むのをみた。Shiu will be returning to University in Denmark to study the wind in September. He loves castles and if there is one in the vicinity, be it in Portugal or Japan, Shiu will be there. He also likes Merlot, and I have seen him drink a lot before a performance.

精力的で、静かだが打ち上げ花火のような、日本人には居ないタイプ、飛行機雲で絵を描くようなスケールの大きい中国のモダンアーティストたちの三国誌的な系譜に連なると思う。Possessed of a quiet dynamism which can turn on a sixpence like a firework; a type of person not found among Japanese; like an airplane painting pictures on a cloud,  Shiu will join the ranks of great modern Sanguozhish Chinese artists.(tori)

(shiuはその後風力発電の風車の設置場所のシュミレーションをするシステムの開発に携わりデンマークにしばらく住み、今はロンドンに居ます。)

live at MORE MUSIC
shiu-heung hui, naoto kawate
and maher shalal hash baz
Oct.9 (thu) 19:30 \1000
シュウさんと川手さんとマヘルと。



2008年9月16日火曜日

9/16付近のしんぷ〜

新譜、売れ筋情報です☆

●ソウル・フラワー・ユニオン / Cante Diaspora (BM Tunes) CD/IND ¥3150
『ロロサエ・モナムール』以来3年ぶりのオリジナル・アルバム! 先行シングルの表題曲を筆頭に最新魂花チューンで綴られる全人類必聴の約70分に及ぶ(予定)超大作!

●MOGWAI / The Hawk is Howling (Hostess) CD+DVD/IND ¥2980
進化する轟音と静寂と、たった一つの存在... モグワイ 6th.アルバム完成! 13年の時を経て辿り着いた、モグワイ・サウンド完成形、ここに極まる!
すでにクラシックとなった過去5枚の傑作アルバムと数々の伝説的なライブ・パフォーマンスを通し、ギター・インストゥルメンタルという最小限のフォーマットで独自のロックを表現してきたイギリス・グラスゴーの至宝、モグワイ。圧倒的な人気を誇る彼等による約2年半ぶり6作目となる新作スタジオ・アルバムが遂に完成! 1時間異常に渡る巨大編!
本作は、初期モグワイ作品に関わっていたアンディ・ミラーによるプロデュースで、Chem 19 Studio にて去年の秋から今年の2月にかけてレコーディングされ、その後3月から自らのスタジオCastle of Doom にてデペッシュ・モード作品を数多く手掛けるガレス・ジョーンズによってマスタリングされた。
世界各国で大絶賛された前作『ミスター・ビースト』で全面的に押し出した荒々しくラウドなサウンドは極限まで研ぎ澄まされ、破壊的な進化を遂げた。また一方で心地良い静寂と美しく奏でられるギターのアルペジオはモグワイのみが出せる至極のサウンドとなった。
2006年、フジロック・フェスティバルのホワイト・ステージのヘッドライナーを勤めた後、フランスのサッカー選手ジダンのドキュメンタリー映画『ジダン 神が愛した男』のサントラを手掛け、アカデミー俳優ジェイミー・フォックス、コリン・ファレル主演の映画『マイアミ・バイス』に楽曲を提供するなど話題を呼んだ。2008年、ついに2年半の充電期間を経てモンスター・アルバム『ザ・ホーク・イズ・ハウリング』を引っ提げカムバックする。
※日本盤ボーナス・トラック3曲収録、日本語字幕入りDVD付!
※DVD内容 : ドキュメンタリー、プロモーション・ビデオ、アニメーション・ビデオ

■ザゼン・ボーイズ / Zazen Boys 4 (Matsuri Studio) CD/IND ¥2600
2006年1月に発売された『ZAZEN BOYS III』より約2年半。いよいよ4作目となるアルバムの発売です!! 今回は3月下旬より約1ヶ月間にわたり渡米し、CLAP YOUR HANDS SAY YEAH、THE FLAMING LIPS、MOGWAI、WEEZER、そしてNUMBER GIRL などを手がけ、昨年、グラミーを受賞した最高のエンジニア/プロデューサであるDave Fridmann とのNUMBER GIRL 以来、約6年ぶりとなる再タッグ。Dave Fridmann のダイナミックかつクリアでキレのあるサウンドを得たZAZEN BOYS の新作にご注目下さい!!

●DJ SWING / Party Classics Vol.3 (2cds ¥2100)
disc1はHIP HOP MIX , disc2はR&B MIX,それぞれ50曲MIX.

ところで、METALLICA売れてます!メタルファンでなくても欲しくなるジャケットだあ☆

2008年9月15日月曜日

イベント情報

10.5.2008 更新


○10月2日(木)〜11月24日(月)
     前田亮二染色作品展ーミズノオトー
     @面河山岳博物館3階企画展示コーナー
      (久万高原町若山650番地1
             0892-58-2130)
     若手染色作家、前田亮二くんが面河の自然の中、
  「山野の緑」「川の水色」などをイメージした染色作品を展示。
  ステンシルの技法で染め上げた布を何層か重ね、見る角度によって
  表情が変わる作品は、見る人を不思議な空間へといざないます。
  美しい自然に囲まれた館ならではの企画展。
     

○10月5日(日)
     SOUL愛LAND
     @CLUB BIBROS
17:45 オープン
 ¥2000(当日¥2500)
      ポン川村ちゃんのライヴパフォーマンスあり。


○10月9日(木) 
     シュウさんと川手さんとマヘルと 
シュウさんについて 
     @モア・ミュージック
     19:00オープン  19:30 スタート  
     ¥1000
     たぶん歌とギター ピアノも☆


○10月11日(土)&10月12日(日)
     久万高原 JAZZ PICNIC2008
@千本高原キャンプ場(上浮穴郡久万高原町下畑野川)
     11日12:00 開会 12日15:00 閉会
     問:090-3186-3041
     http://www.jazz-picnic-kuma.jp

     スペシャルライヴ 10月11日(土) 17:00スタート
     ¥3000(当日¥3500)ー 高校生以下無料


○10月12日(日) 
     今野英明(ロッキンタイム)”ウクレリアンなえんそう会” 
     @ 若草幼稚園
     19:00オープン  19:30スタート   
¥2000(たつみのがんばりましたスープ付)
     チケット:More Music  問:naomiキャンベル 090-1326-4805)

○10月13日(月・祝) 
     絶叫ソルフェージュ  ”シュガービレッジ♪”
     @アディクト
     19時~と21時~の②ステージ
     ¥3000(前売り) ¥3500(当日) 
     1ドリンク付
         
          ”シュガービレッジ♪”とは・・・
          中央からのミュージシャンと
          地元ミュージシャンが
          19時~23時の間1時間ずつ
          ライブ合戦します♪
          あちらこちらのステキなお店で☆
          今回は9店舗参加♪
          チケットはフリーパスなので
          たくさん渡り歩いて下さい♪

○10月13日(月祝) 
     ぬぅとぅむぅの深呼吸ライブ
     @ブエナビスタ
     16:00オープン  17:00スタート
     ¥3000(当日¥3500)1ドリンク付
   
○10月18日(土)
     あなたのレコード秘宝館コンサート!
     @ CAFE BLEU (089-907-0402)
18:00~20:00
¥1000(1ドリンク付)
     ・ご自慢のレコードをお持ちください。
     ・音じまん、ジャケットじまん、購入時エピソードなど
       をお聞きします。
     ・エントリー用紙に書き込みをお願いするため
      当日18:00までにお越しください。
         

○10月22日(水) 
     THE BLUE HERB @サロンキティ



○10月26日(日) 
     アヤコレット・ライヴ    
   @日々くらしのもの (三番町コムズななめ前です)
      16:00スタート
      ¥2000
     10月28日から11月2日まで開催される
     「ガラクタ市繰り返し使う道具展」にあわせてのライヴ
     問:日々 089-933-3584



○10月30日(木) 
     ”踊りに行くぜ!!”出演:yummydanceXトウヤマタケオ楽団ほか
      @松山市民会館中ホール 
      18:30オープン  19:00スタート   
前売り¥2500


○11月1日(土)
    EYE (ボアダムス!!!)
    @音溶
    21:00〜朝まで
    ¥3000(当日¥3500)
     50人限定
    23:00までに入場すると1ドリンクサービス
   問:音溶 090-6550-9030
   (モア・ミュージックでもチケット扱っております)

          
○11月9日(日)  
      始国88祭り
      @道後公園東口グランド
      詳細はaiちゃんブログへ 
      http://blog.goo.ne.jp/agora-ai

○11月14日(金) 
STRANGE FURCOAT〜奇妙な毛皮のコートTOUR2008 FINAL !
@サロンキティ
     18:30オープン  19:00スタート
     ¥2000(当日 ¥2500)


○11月16日(日)午前10時~
     ピアノ・リレーコンサート
     ゲストで中谷幸代
     
      @砥部町文化会館
      (伊予郡砥部町宮内1410番地
        089-962-7000)
          入場無料

○12月13日(土)14日(日)
      午前9時30分~
       ピアノ・リレーコンサート 
     ゲストで中谷幸代
 
     @西条市丹原文化会館 
       (西条市丹原町田野上方2131番地1
          0898-68-3555)
       入場無料


○12月20日(土)21日(日)
     午前9時30分~
     ピアノ・リレーコンサート 
     ゲストで中谷幸代
 
     西条市総合文化会館
     (西条市神拝甲79番地4 0897-53-5500)
      入場無料

2008年9月12日金曜日

9-12-2008

metallica はつばい