2009年8月3日月曜日

冬里さん参加!

昨日、「プリミ恥部な世界」の平岡香純さんと白井剛史さんが、宇和島での公演を終えて立ち寄ってくださり、冬里さんも参加のサントラを持ってきてくださいました。

今聞きながら、タイプを打ってるのですが、白井さんの歌、なんだかいいんですよ☆冬里さんはピアノやギターやバグパイプをあちらこちらにちりばめておられます☆ツアーだけ販売の限定200枚だそうですよ〜☆お早めに☆

¥2000です。

そして白井剛史さんのファーストアルバムPRIMICHIVの『シュペルヴィエル』も入荷。ジャケットがステキです☆

アルバムのデザインを手がけられたTEMP PRESSさんの写真を拝借しました。

Supervielle/Primichiv
音楽家・白井剛史(プリミ恥部)と平岡香純(「落書き色街」監督)が贈る、愛とポップのアフタヌーン。プリミ恥部の1st.アルバム。2006年、自著『樹ぴター』を文芸社より刊行。2007年、アルバム『シュペルヴィエル』をwhite hole recordsよりリリース。

白井剛史/プリミ恥部
2008年、アイデア誌“デザインの草の根”内のNU誌vol.4にて、マヘルシャラルハシュバズについてのテキストを寄稿。HONDAのSTEP WGN“100万人に聞きたいな!大調査!”のコピーや演出アイデアなどを手がける。他、ストリッパーズや黒パイプでのダンサー、工藤冬里らとの元祖日の丸軒「はじまらないこともあるライブ」等、ラブ&セクシャル&ユーモアな活動を都内各所でおこなっている。

平岡香純/映画監督
1981年、大阪府に生まれる。2003年、同志社大学文学部卒業。大学在学中より短編、長編を撮り始める。2007年、マイブラジャーフィルムを立ち上げる。また、バンド活動(モンモントゥナイト等)では、ピアノとドラムとポールを操る。UPLINKでも昨年上映された映画『落書き色町』は、調布映画祭でグランプリを受賞、ロッテルダム国際映画祭への出品、函館イルミナシオン映画祭に招待されるなど、これまでに世界18カ国(インド、イギリス、スペイン、イタリア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルビア、ギリシャ、クロアチア、キューバ、メキシコ、中国、韓国、オーストラリア、カナダ、アメリカ等)、40の映画祭で上映されている。現在、夢の国を創る長編映画『秘密基地ロマンチシズム』を7年かけて制作中。また、東京コレクションのデザイナー『NOZOMI ISHIGURO』のドキュメンタリーを制作中。